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約3000年を経て、四川省徳陽市管轄下の広漢市にある三星堆遺跡の「青銅鳥脚人像」がついに本来の姿を取り戻した。三星堆の考古学研究チームは16日、8号「祭祀坑」で新たに発見された頂尊蛇身銅人像を、1986年に2号「祭祀坑」で出土した「青銅鳥脚人像」と組み合わせたところ、元々一体であったことが判…