18歳飯村一輝、本戦進出に笑み「残ることができて良かった」／フェンシング （サンケイスポーツ）

フェンシングの世界選手権第3日は17日、カイロで行われ、男子フルーレ個人では18歳の飯村一輝（慶大）が予選を通過した。17年大会2位の西藤俊哉（セプテーニ・ホールディングス）は敗退した。男子フルーレ個人予選で18歳の飯村が世界選手権デビューを果たした。鋭い攻めで白星を重ねて本戦に進出。「（…