中国が発展途上国向けに提案している「IPv6+」はIPv6とは似て非なるもの | スラド IT
IPv4アドレスの枯渇問題に対処すべく、中国がIPv6の拡張バージョンとして「IPv6+」の導入を発展途上国などに提案しているらしい。6月6日から16日にルワンダで開催される国際電気通信連合(ITU)の会合で、中国のHuaweiおよび中国国営企業のChinaUnicomとChinaTelecom、同国の産業情報技術省(MIIT)により提案された模様…
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