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陸上の世界選手権第2日は16日、米オレゴン州ユージンで行われ、男子100メートルでサニブラウン・ハキーム(タンブルウィードTC)が日本勢初の決勝に進み、10秒06で7位入賞した。準決勝は10秒05の1組3着でタイムで拾われた。決勝進出はオリンピックを含めると、1932年ロサンゼルス五輪6位の吉岡隆徳以来…