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<p>実写ドラマ『幽☆遊☆白書』蔵馬役は志尊淳 試行錯誤のビジュアル公開「2~3年くらいかけて」 – ライブドアニュース</p><p>【Netflix】実写ドラマ『幽☆遊☆白書』蔵馬役は志尊淳 『幽☆遊☆白書』(2023年12月配信)の新たなキャスト情報が発表された。志尊は「学生時代に見ていて好きだったので、まさか自分にお話をいただけるとは思っていませんでした」とコメントした。</p><p>Netflixで実写ドラマ化される『幽☆遊☆白書』(公式略称:幽白 2023年12月配信)の新たなキャスト情報が17日に発表され、主要キャラクターの蔵馬役を志尊淳(27)が担当する。また、蔵馬のビジュアルも初解禁され</p><p>、トレードマークであるロングヘアと赤髪、中性的で妖艶な雰囲気が漂う仕上がりになっており、志尊は「ビジュアルに関してだけでも2~3年くらいかけて、みんなで試行錯誤して、細かいディテールを探求しました」とコメントを寄せた。 【写真】幽助にそっくり!リーゼント髪の北村匠海 公開された『幽白』ビジュアル 蔵馬は非常に力の強い妖怪で、ある重要な目的の為に魔界の三大秘宝を盗み出すが、やがて主人公の幽助とともに妖怪たちと戦うことになるキャラクター。 今回の出演に志尊は「『幽☆遊☆白書』は学生時代に見ていて好きだったので、まさか自分にお話をいただけるとは思っていませんでした。うれしい気持ちももちろんありましたが、世界中にたくさんのファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも同時に芽生えました」と告白。 「ですが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川翔監督。10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強く、やらせていただきました」と思いを伝えた。 『幽☆遊☆白書』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で1990年から94年にかけて連載され、同誌の黄金時代を支えた冨樫義博氏の大ヒット漫画が原作。主人公の浦飯幽助とその仲間たちの活躍を描いた冒険活劇で、第1話で幽助が死亡する衝撃的な展開で物語がスタート。その後、人間界、魔界、霊界をまたにかけ、個性あふれるキャラクターたちが次々と降りかかってくる困難に立ち向かうファンタジーアドベンチャーとなっている。 ドラマでは主人公・浦飯幽助役を北村匠海が担当することが決まっており、そのほかのキャストも近日発表される。</p>