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<p>岸優太、子どもの頃の夢かなえる「人生捨てたもんじゃない」 | WEBザテレビジョン</p><p>岸優太、子どもの頃の夢かなえる「人生捨てたもんじゃない」 #KingandPrince #平野紫耀 #永瀬廉 #髙橋海人 #岸優太 #神宮寺勇太</p><p>7月16日放送の「King & Princeる。」(日本テレビ系)では、生き物好きな岸優太が珍しい生…</p><p>が珍しい生物を探して自らの「生き物図鑑」を作る企画を実施。一生懸命な岸の姿に、メンバーも感動する場面があった。 広島・東広島を訪れた岸は、そこで「世界最大級の両生類」を探すとスタッフから告げられる。「そもそも両生類が何か」と問われると「どっちにも化けられる的なやつ」と言い、自信満々に爬虫類の亀を両生類だと答える。 改めて、今回は特別天然記念物である「オオサンショウウオ」を捜索することを知らされると、岸は「子どもの頃、憧れだったんですよ! 見つけるの」とテンションが上がり、「小学生低学年ぐらいの時に、オオサンショウウオを探しに行く旅に出たことがあって」と思い出を語る。友人の「アキバくん」と一緒に探しに行ったが、暑さで「道中、吐いてた」というエピソードも交えながら、並々ならぬ思いがあったことを明かす。 専門家の定期調査に同行させてもらえることになった岸は、オオサンショウウオが生息しているという川の中流域の捜索を行う。だが、オオサンショウウオの餌となる生物は見つけるものの、2時間たってもオオサンショウウオは見つけられず、日没後に改めて川の上流域を捜索することに。 周囲が暗い上、水も冷たく、さらに捜索前に雷雨があったことで水の透明度が下がってしまい、状況は厳しくなるが、岸は東京行きの飛行機の最終便に乗ることも諦めて捜索を続ける。 すると捜索開始から6時間、岸は自らオオサンショウウオを発見。本来ならば研究者ではない岸はオオサンショウウオに触れられないのだが、事前に専門家が許可申請をしていたため特別に触れられることに。その時の気持ちを「少年時代の夢が何年越しにかなうこともある。人生捨てたもんじゃない」と日記に記した。 オオサンショウウオを目にし、「人生初めて生で見ましたよ。図鑑とかで見てたんですけど」と興奮。さらに手袋を外して素手で触ると、その感触を「100歳のおばあちゃんのここ(二の腕)触ってるみたい」と伝える。 また、マイクロチップを入れて個体管理しているオオサンショウウオに、名前を付けるという機会も与えられる。すると「アキバくん」と命名。子どもの頃に一緒にオオサンショウウオを探した友人の名前をつけた。 スタジオでVTRを見ていた</p>