最上川200キロを歩く6週目 「川をきれにして、地球に優しくしていきたい」 （）

最上川の源流から河口まで、子どもたちがリレー形式でつなぐ「最上川200キロを歩く」。6週目の18日は、山形市の小学生が水害への備えや環境保全の重要さなどを学んだ。 今週参加したのは、山形市立金井小学校の4年生21人で寒河江市から天童市にかけて歩いた。このうち中山町の河川敷では増水した川の排…