東部・台東の新港漁港で17日、カグラザメが水揚げされた。体長395メートル、体重は420キロ。専門家によると、水深200~1000メートルの深海に生息し、捕獲されるのは非常に珍しいという。恐竜より前から存在するとされ、「生きた化石」と称されるカグラザメ。現代のサメより1対多い6対のエラを持つ。漁…
東部・台東の新港漁港で17日、カグラザメが水揚げされた。体長395メートル、体重は420キロ。専門家によると、水深200~1000メートルの深海に生息し、捕獲されるのは非常に珍しいという。恐竜より前から存在するとされ、「生きた化石」と称されるカグラザメ。現代のサメより1対多い6対のエラを持つ。漁…