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水泳の世界選手権は18日、ブダペストで開幕して競泳の予選が始まり、女子200メートル個人メドレーで大本里佳(ANA)は全体8位、東京五輪覇者の大橋悠依(イトマン東進)は12位で準決勝に進出。競泳予選で最初に実施された女子200メートル個人メドレーで、大橋は朝一番のレースに若干の不安を感じて臨ん…