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299人が犠牲となった長崎大水害から、2022年で40年となる。 梅雨入りを前に、当時 土砂災害の被災地で捜索にあたった経験を今でも鮮明に覚えているという警察官に、防災への決意を聞いた。 「異常な雨」崩れる可能性あった裏山で捜索活動 長崎警察署・井手孝志署長: 私も警察官になって2年目だったの…