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体操のアジア選手権は17日、ドーハで種目別決勝が行われ、女子は今秋の世界選手権(英リバプール)代表の宮田笙子(鯖江スクール)が跳馬で13.884点を挙げ、2位に入った。同代表の笠原有彩(レジックスポーツ)は段違い平行棒で4位。(時事) スポーツストーリーズ 一覧へ スポーツ総合 コメントをす…