日本維新の会の守島正衆議院議員（４０）が大阪日日新聞の取材に応じ、今夏の参院選についての展望などについて話した。２０万人以上署名が集まった統合型リゾート施設（ＩＲ）を巡る住民投票については否定的な見方を示した一方で、参院選での争点とし、大阪府民の判断を仰ぐ意向などを明らかにした。 ―昨秋の衆院選で…
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