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政府の中央防災会議(会長・岸田文雄首相)は17日、国の防災基本計画を改定し、水害などの災害に備えるため「いつ」「誰が」「何をするのか」という役割を時間経過に沿って捉えて、あらかじめ関係自治体などが共有する「タイムライン」(事前防災行動計画)の策定を、市町村などに求めることを盛り込ん…