ACSLは、国産飛行ロボット(ドローン)の新機種「PF2―AE」の受注を8月に開始する。顧客の需要が多い物流、インフラ点検、災害・警備の3業務に用途を絞り、それぞれのニーズに合わせた機能を付加した。価格は非公表だが、数百万円程度とみられる。 機体の用途を絞って量産することで、顧客ごとにカスタ…
ACSLは、国産飛行ロボット(ドローン)の新機種「PF2―AE」の受注を8月に開始する。顧客の需要が多い物流、インフラ点検、災害・警備の3業務に用途を絞り、それぞれのニーズに合わせた機能を付加した。価格は非公表だが、数百万円程度とみられる。 機体の用途を絞って量産することで、顧客ごとにカスタ…