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◆第104回全国高校野球選手権静岡大会▽2回戦 静岡8―2磐田東(18日・草薙) 静高が連覇へ向け、好発進した。 両手の感触が、打球の行方を教えてくれた。5―2の5回無死一塁で、静高の4番・吉田優飛右翼手(3年)は高めの直球を強振。「打った瞬間に行ったと思った」と100メートルの左翼フェンスを越え…