もっと詳しく

画像を拡大する 「100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集」(C)福井県立図書館/講談社 この本のタイトル「100万回死んだねこ」。「生きた」ではなく? 実はこれ、実際にあった“本のタイトルの覚え違い”だ。 司書には、レファレンスサービスという仕事がある。利用者の資料探しを手伝う業務だ。この…