19日の東京株式市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRBが急激な利上げをすることへの警戒感が後退したことを受け、買い注文が広がった。 午前の終値は、先週末15日に比べ、188円90銭高い、2万6,977円37銭だった。 TOPIX(東証株価指数)は1,901.85だった。
19日の東京株式市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRBが急激な利上げをすることへの警戒感が後退したことを受け、買い注文が広がった。 午前の終値は、先週末15日に比べ、188円90銭高い、2万6,977円37銭だった。 TOPIX(東証株価指数)は1,901.85だった。