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「高松宮記念杯・G1」(19日、岸和田) 12Rで決勝戦が行われ、最終バック6番手からまくった古性優作(31)=大阪・100期・SS=が1着。2月の全日本選抜(取手)以来、今年2回目、通算3回目のG1優勝を飾り、賞金3532万円(副賞込み)を獲得した。切り替えて古性を追走した山田庸平(佐賀)が2着、九州3番…