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「高松宮記念杯・G1」(19日、岸和田) 12Rで決勝戦が行われ、最終バック6番手からまくった古性優作(大阪)が2月の全日本選抜(取手)以来、今年2回目、通算3回目のG1優勝を飾った。2着に入ったのは山田庸平(34)=佐賀・94期・S1。単騎でまくった古性に続いてゴールした。 周回中は7番手だった山田…