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米国国際開発庁のサマンサ・パワー長官は18日、ロシア・ウクライナ戦争の影響で東アフリカが食糧危機に直面するなか、人道支援において「特に中国の不在が際立っている」と非難した。 パワー氏は米シンクタンク戦略国際問題研究所の講演で、中国がより多くの食糧と肥料を世界市場や世界食糧計画に輸出…