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今後、線状降水帯が発生する可能性は低くなりましたが、九州南部には活発な雨雲が掛かり続けています。 20日夕方にかけて、さらに最大で180ミリの大雨が降る予想で、19日夜も災害の発生に警戒が必要です。 19日未明から早朝に線状降水帯が発生した九州北部や山口、それに記録的な大雨になった京都、滋…