6月19日（日）放送の『あざとくて何が悪いの？』には、実業家・ひろゆきが登場。海外とスタジオを中継でつなぎ、番組史上初のリモート参戦をはたす。
満を持して『あざとくて』に初登場したひろゆき。じつは、自身の動画配信チャンネルで弘中綾香アナのことを話していたのがきっかけで今回の出演が実現したのだが…。
舌鋒鋭い論破王・ひろゆきは、登場早々から絶好調。「弘中さんってわりと世間に“あざといキャラ”で知られてるじゃないですか。でも、さらに上を行っているのでおもしろい」と弘中アナのキャラクターを褒めるが、そのおもしろさの詳細を聞くや、弘中アナが思わず「褒めてますか!?」と苦笑い。
さらに、ひろゆきは“あざとさ”についても持論を。飄々と「あざといって相手にバレてる時点で、ちょっと失敗してると思うんですよ」と分析するひろゆきに、田中みな実が反論を開始する。
もちろん、ひろゆきも簡単には引き下がらない。“歯に衣着せぬ田中みな実評”をさらっと述べるなど、両者ともに一歩も譲らぬ激論へと発展する。
そんなひろゆきとともに、今回はあざと連ドラ『東京であざとく頑張って何が悪いの？～上京ガールの成長日記～』第3話も鑑賞。
スタジオでは、第3話のテーマ「組織でうまく生き抜くためのあざとい処世術」に関する議論も展開される。
弘中アナが「入社1年目に気をつけていたこと」を告白するが、ひろゆきにバッサリと斬られ、「いーーーっ！」と身悶えする事態に。田中とのバトルに続き、弘中アナとも軽快・率直なバトルを繰り広げる。