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全2104文字 PR 設計変更などで増えた工事費の支払いを巡り、受発注者間でトラブルになることがある。受注者は正当な金額を受け取る権利を持っているが、その行使には自ら能動的に契約上の手続きを踏む必要がある。発注者の良心を当てにするのは甘い。 工事に着手後、設計段階で分からなかった現場の状…