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<p>ファン待望「進撃の巨人」×『Dead by Daylight』コラボスキンコレクション発売! | Game*Spark – 国内・海外ゲーム情報サイト</p><p>ファン待望「進撃の巨人」×『Dead by Daylight』コラボスキンコレクション発売! #DBD #dbd</p><p>Behaviour Interactiveは、自社が展開する非対称対戦型ホラーサバイバル『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』にて、世界的ヒット作「進撃の巨人」とのコラボレーションコンテンツを7月20日(日本時間)より発売しました。</p><p>当コレクションについて、『Dead by Daylight』のアートディレクターであるシャビエル・エチェパレ(Xavier Etchepare)氏は、以下の様にコメントしました。 「装飾アイテムの開発において、一つ一つのスキンを“物語を伝える媒体”として捉えています。スキンはキャラクターそれぞれに固有の伝承や背景ストーリーを伝えるためのビジュアル的な表現です。進撃の巨人コレクションでは、世界観やジャンルを融合させる過程が刺激的でした。このキャラクターはどのキャラクターに一番似ているだろう?と、キャラクター勢のリアクションを皆で想像したりしました。」 担当チームはキャラクターそれぞれの心理状態を分析し、個々の置かれた状況を考察しました。そうすることで、「ここに包帯を巻こう」「あそこの袖を破ろう」など、漫画作品やアニメ作品のシーンに直接言及するようなデザインを施すことに成功したのです。 『Dead by Daylight』のゲーム内ストア担当プロジェクトマネージャーであるローズ・リー(Rose Li)氏は、以下の様に開発秘話について明かしています。 「コーディネイトは言わばスナップ写真のようなものです。瞬間を切り取ることでその人物が永久に存在する。キャラクターそれぞれの感情や存在感をできるだけ詳細に描写するビジュアルを作り上げるために、各々の背景にあるストーリーを深く掘り下げました。例えば、ケイトに着せたヒストリアのマントは、アニメ作品中で彼女が孤児院を訪れた際に来ていたもので、そんな彼女の優しさを表す要素として取り入れました。ケイトに着せるコーディネイトは他にもたくさんの選択肢がありましたが、ヒストリア・レイスが彼女と共有する本質的価値観をデザインに反映させたかったのです。このコレクションには、そのような細かな要素がぎっしり詰まっています。」 その他、本日7月20日より7月27日(日本時間)までの間、期間限定で厳選キャラクターがセール価格にて購入可能なほか、『Dead by Daylight』にログインすると、ゲーム内で装備可能な「訓練兵団の紋章」の魔よけが贈呈。さらに限定魔よけとして、ゲーム内ストアで購入したコーディネイト数に応じて「調査兵団の紋章」「憲兵団の紋章」「駐屯兵団の紋章」「壁の巨人」の魔よけが入手できるそうなので、本作プレイヤー&注目ユーザーは要チェックです。 (C) 2015-2022 BEHAVIOUR, DEAD BY DAYLIGHT and other related trademarks and logos belong to Behaviour Interactive Inc. All rights reserved. Based on the manga"Shingeki no Kyojin" by Hajime Isayama originally serialized in the monthly BESSATSU SHONEN MAGAZINE published by KODANSHA Ltd. (C)Hajime Isayama, KODANSHA/"ATTACK ON TITAN" The Final Season Production Committee.</p>