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ミスヨコハマを管理する斎藤誠調教師 ◆ミスヨコハマ(6月19日、函館5R・2歳新馬、芝1200メートル=2着) 両サイドに馬のいなくなった最後の直線ではスイスイ前に進んで、勝ち馬のスプレモフレイバー(1番人気)に迫った。最後は2馬身差まで詰めたが、2着を確保するのが精いっぱいだった。 敗因は明確…