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Photo : KBS News 国民の暮らしぶりを測る経済指標の一つである「悲惨指数」が5月に8.4となり、21年ぶりの高水準となりました。 「悲惨指数」は、アメリカの経済学者であるアーサー・オークン氏が考案したもので、消費者物価指数の上昇率と失業率を足した数値です。 各国の国民生活の困窮度を示し、イ…