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急激な少子化の余波で、今年は「年間出生数25万人」さえ危うくなるだろうという予想が出ている。韓国では毎年生まれる新生児の数が急激に減り、2020年に「出生数30万人」を切ったが、それから2年で25万人も切る可能性が高まっているということだ。 健康保険審査評価院が19日、国会のチョ・ミョンヒ議員…