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20日のJPX日経インデックス400は続落した。終値は前週末比169.76ポイント(1.03%)安の1万6338.39だった。米国などの積極的な金融引き締めが世界景気を減速させるとの懸念が広がり、投資家心理の重荷となった。SBIや双日が下げ、スクエニHDやパンパシHDが上げた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕