パラ競泳の世界選手権で、帯広市出身の小野智華子選手が女子100メートル背泳ぎ、視覚障害のクラスで自身初となる金メダルを獲得しました。 ポルトガル領のマデイラ島で7日間の日程で行われたパラ競泳の世界選手権は18日に閉幕し、両目の視力がない帯広市出身の27歳、小野智華子選手はあわせて5種目に出…
パラ競泳の世界選手権で、帯広市出身の小野智華子選手が女子100メートル背泳ぎ、視覚障害のクラスで自身初となる金メダルを獲得しました。 ポルトガル領のマデイラ島で7日間の日程で行われたパラ競泳の世界選手権は18日に閉幕し、両目の視力がない帯広市出身の27歳、小野智華子選手はあわせて5種目に出…