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夏の甲子園出場をかけた高校野球の大分県大会は、20日、大分市の別大興産スタジアムで、19日に雨で順延になった準々決勝の2試合が行われました。 第1試合は、夏の県大会2連覇を狙う第1シードの明豊高校と、鶴崎工業が対戦しました。 明豊は1回裏、ツーアウト二塁から4番の嶽下桃之介選手のタイムリース…