(略)
◆記者会見は「天の声」
・7月10日、「表に出なさい」との天の声が聞こえたので記者会見を開くことに
・法人責任者が表に出て、メディア報道による曖昧な憶測を整理するため声明を出す
・30年前のような悲劇になると想定されたため全体一致で決断
・洪水のような試練が押し寄せることを想定
・天の父母様と真(まこと)の見守りの中で、会見する自分もびっくりするくらい平常心で臨んだ
◆山上徹也容疑者も2~3度「みことばに向き合った」
・容疑者が母親の当法人への献金により破産し家庭が崩壊した恨みからの犯行とメディア報道
・真実の詳細ははっきりと判らない。全力で事実関係を追いかけている
・母親が協会員として20年以上前から教会と関係を持っていたことは事実
・教会員登録は無いにしても容疑者自身も未成年期に教会に来て少しみことばに向き合ったことも2度3度あったと聞いた
◆どこまでも他人事の田中会長。財産を収奪した側が宣う「サポート」
・私たち教会が直接犯罪を起こしたわけではもちろんないが、母親が学びに来ていたという事実、教会員として頑張っていた時期があったことも事実
・私たち教会がご本人やご家庭が抱えている課題に向き合ってしっかり解決してあげることができていたなら、解決までいかないにしてもしっかり側でサポートし続けていたらと悔やまれる。きっとお母さんは縋るような気持ちで救いを求めて来ていたと思う
・私たちは家庭の大切さを説き“ために生きる”価値を説いている
・宗教は法人格をいただいている。社会から尊敬される立場でならなければならない。もし恨みを抱かれているとしたらしっかり正面から受け止めなければならない
・犯罪の動機の内容が本当に報道されているままなら重く受け止めていかねばならない
◆メディア非難も
・メディア報道が朝から夜まで空爆のように矛先を向けている。一部の心無い報道により傷付き信仰が揺れている人もいるかもしれない。心無い電話攻撃を受ける教会総務・スタッフの中には体調を崩した人もいる。30年前の報道がフラッシュバックして心が重くなっている人もいるかも。思い込みや憶測、勇み足の報道、悪意を感じる報道、コメント・発言もある
・捜査には全面協力。共有には限りがある
・献金は宗教において大切な行為。一部報道に「真のお父様(文鮮明教祖)の言葉に『持っているすべてのお金を捧げなさい』と書いてある」と批判があるが…〈→献金について正当化〉
・たくさんの激励や励ましの言葉をいただいている。皆さん、実態とメディア報道のあまりに大きなギャップに驚いている。これからもしっかりお付き合いさせていただくと
◆「一番苦しいのはお母様(韓鶴子総裁)」
・「嵐が過ぎるまで苦しい日々が続いていくと思いますが、でも皆さん、一番苦しいのはおそらくお母様(真のお母様・韓鶴子総裁)です。何よりも犯人のターゲットは真のお母様だと報道されてしまった。これを耳にする真のお母様の苦痛はいかばかりでしょうか。でも、お母様は私たちの親です。今の日本の状況を耳にして、子どもたちがどれほど苦しい状況に居るのか想像するだけでもいたたまれない、親として心が張り裂ける心境だと思う。そのお母様に毎日の状況を方相逸(バン・サンイル)大陸会長が伝えねばならない」
・お母様の見側で私たちに替わって支えている李成萬(イ・ソンマン)副会長から電話で韓鶴子総裁のみことば「皆さん、一つになって乗り越えましょう」が伝えられる
・田中富広会長にも李成萬(イ・ソンマン)世界宣教本部副会長から7月13日作成の激励の詩
(略)
全文はソースで
http://dailycult.blogspot.com/2022/07/blog-post.html?m=1
引用元: ・統一教会・田中会長が信者へメッセージ「一番苦しいのは真のお母様(韓鶴子総裁)。犯人のターゲットと報道された苦痛はいかばかりでしょう」 [Stargazer★]
マザコンやんww
お前の母親が聞いたらどう思うんだろうな
The post 統一教会・田中会長が信者へメッセージ「一番苦しいのは真のお母様(韓鶴子総裁)。犯人のターゲットと報道された苦痛はいかばかりでしょう」 first appeared on TweeterBreakingNews-ツイッ速!.