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円安、インフレ、増税…これらが同時進行する“最悪のシナリオ下”でも資産を守れる「投資先」は、いったいどこなのでしょうか。数ある投資先の中でも、板山翔税理士は「株」、特にアメリカ株が最適と考えます。とはいえ、資産防衛に使える投資先はアメリカ株だけではありません。今回は「債権、投資信託、不動産、金(ゴールド)、FX、仮想通貨(暗号資産)」に焦点を当て、アメリカ株との比較を交えつつ、それぞれの特徴やメリット、どのような人に向いているのかなどを解説します。