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昨年の都市対抗野球大会2回戦の横浜市・ENEOS戦で、同点の右越え本塁打を放つさいたま市・日本通運の稲垣誠也選手=東京ドームで2021年12月4日、滝川大貴撮影 「兄の影響」で野球を始める選手は多いが、大人になっても同じ大舞台で活躍し続ける兄弟はまれだ。日本通運(さいたま市)の稲垣誠也選手(26…