もっと詳しく

<p>「メッシはずっと見てきた選手」小林悠が明かすPSG戦の特別な意味 | Goal.com</p><p>🐬 #PSG 戦を振り返る 🗣 パリ・サンジェルマン×川崎フロンターレで途中出場の #小林悠 は「パスを出してくれればってシーンもあったんですが…でも楽しかった」 「(メッシやセルヒオ・ラモスを前に)『マジか』という嬉しさもあり、(ゴールを奪えず) 悔しさもあります」</p><p>【欧州・海外サッカー ニュース】川崎フロンターレの小林悠がPSG戦を振り返った。</p><p>川崎Fは20日、PSGと親善試合で対戦。チャンスもありながら、1-2と敗れて強豪との一戦を終えた。後半から出場した小林は「パスしてくれればっていうシーンもあったんですけど…でも楽しかった」とコメントし、このように続けた。 「PSGは上手さもあったし、強さもありました。(ボールを回されて)前は追って行けるけど、後ろの選手がきついとなって、なかなか難しかったですね。一人ひとりのボールを取れる幅であったり、スライディングの深さとか感じられてJリーグと違う楽しさがありました」 広告 「ドルトムント、チェルシーとは対戦しましたが、メッシとかセルヒオ・ラモスとかずっと見てきた選手ですし…。中学生とかの頃からゲームで使っていた選手なので(笑)、『まじかー』という嬉しさもあり、その中で決めたかった悔しさもありました。ドルトムント、チェルシーと比べても特別感はありました」 さらに、小林は「子供に『フロンターレのほうが強いんでしょっ』て言われたときにちゃんと答えられなかった自分が悔しかった。最後まで勝つ可能性を信じて追っかけたんですけど。終わってみれば悔しさがありました」と締めくくった。 編集部のおすすめ</p>