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覚醒剤を缶詰のスープに溶かし密輸しようとしたとして、イラン人の男が東京税関に告発されました。 東京税関によりますと、関税法違反の疑いで告発されたのは、イラン国籍のアベディ・シャムスアバディ・メイサーム被告で今年1月、仲間と共謀し、覚醒剤入りの液体およそ5.6キロ、末端価格にしておよそ3…