五所川原市特産の陶器、津軽金山焼の工房で焼き上げられたばかりの風鈴が窯から取り出され、涼しげな音色を響かせています。 津軽金山焼は、高温で焼くことで生まれる赤茶色の素朴な風合いが特徴の陶器で、工房では本格的な夏を迎える前の毎年この時期に、風鈴作りを行っています。 21日はおよそ1300度…
五所川原市特産の陶器、津軽金山焼の工房で焼き上げられたばかりの風鈴が窯から取り出され、涼しげな音色を響かせています。 津軽金山焼は、高温で焼くことで生まれる赤茶色の素朴な風合いが特徴の陶器で、工房では本格的な夏を迎える前の毎年この時期に、風鈴作りを行っています。 21日はおよそ1300度…