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ロシアのウクライナ侵攻を明確に非難しない中国に対し「協力相手ではなく脅威」と見る人が先進7カ国(G7)で増え、対中認識が悪化していることが21日、G7の安全保障観調査で明らかになった。各国のそれぞれ50%以上が台湾を念頭に、中国の領土的野心への警戒感を強め、イタリアを除く6カ国では、ロシア…