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純粋に韓国の技術で設計・製造された韓国型発射体「ヌリ号」(KSLV2)が21日、全羅南道高興郡の羅老宇宙センター打ち上げ台から宇宙に向けて火炎を噴き出しつつ上昇していっている様子。実際の機能はない模擬衛星(ダミー)だけを積んでいた1回目の打ち上げとは異なり、この2回目の打ち上げでは性能検…