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岩手県が3月に公表した、最大クラスの津波が発生した場合の浸水想定で、町内4か所の避難場所が浸水エリアに含まれることになった大槌町は、新たに7か所を避難場所に加えるなどの見直しを行い、ことし9月に更新する予定のハザードマップにも反映させることになりました。 大槌町では21日、防災会議が開…