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ひまわりの後継機の観測イメージ図。青く色づけされたエリアは湿り、紫の部分は乾燥している。湿度を立体的に捉えることができるという=気象庁の資料から [PR] 2029年度からの運用を予定している気象衛星「ひまわり」の後継機について、気象庁は21日、大気の状態を立体的に観測できる最新のセンサーを…