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ヒヤリとする投球だった広島・栗林(東スポWeb) 広島・栗林良吏投手(25)が21日の阪神戦(マツダ)に、5―2の9回に登板。先頭・近本、佐藤輝、大山の3連打で1点を失ったものの、リードを守り切り、14セーブ目を挙げた。 栗林はプロ2年目、40試合目にして、本拠地マツダスタジアムで初失点。「マウン…