これまで幾度となく『ロンドンハーツ』でドッキリにかかってきたパンサー・尾形貴弘。
6月21日(火)放送のドッキリ最新作「もしもパンサー尾形がバンクシーと遭遇したら!?」では、超有名芸術家・バンクシーの偽者を番組で用意し、尾形と遭遇させたらどうなってしまうのかを検証する。
前回、自身のYouTubeチャンネルの街ブラロケを、自身の軍団員のキャベツ確認中・しまぞうZとシンガリ西島永悟とともに行っていたところ、パパラッチに追われている偽バンクシーに遭遇。尾形が窮地を救ってあげると、「必ずお礼をする」という偽バンクシーとLINEで連絡先を交換してこの日は解散した。
尾形はこの偽バンクシーを本物だと信じ、“お礼”に期待に胸を膨らませ…。
◆禁断のアトリエでまさかの行動に
偽バンクシーの作品を預かっていた尾形は、それを届けるため禁断のアトリエを訪れることに。そこには億の価値があるかもしれない作品の数々が…。
何としてでも画を手に入れたい尾形は、偽バンクシーが席を外した際にまさかの行動に出る。
しかも、その直後にある危機が訪れ、そこで瞬時にとった尾形の行動に、ウォッチングベースで見守っていた田村淳&田村亮(ロンドンブーツ1号2号)、山崎弘也(アンタッチャブル)、菅良太郎(パンサー)は「すげー!」「イリュージョンだよ!」と驚く。
尾形は一体何をしたのか?
そして、いよいよ迎えるネタバラシの時。クライマックスの前には向井慧(パンサー)も駆けつけ、最後の瞬間を見届ける。
過去のネタバレの際には、怒りのあまり「淳さん、これはもう手がでるぞ!」という発言も飛び出したが、尾形の反応は?