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<p>最大4人で協力して高難度バトルに挑むロボットアクションゲーム『VOIDCRISIS』8月4日に発売決定。他人の戦場に敵として乱入できる「ファントムモード」も搭載</p><p>最大4人で協力して高難度バトルに挑むロボットアクションゲーム『VOIDCRISIS』8月4日に発売決定 プラモデルのボックスアートのエッセンスを再現し、ほかにない密度感や外連味を表現したグラフィックが魅力。他人の戦場に敵として乱入できる「ファントムモード」も搭載</p><p>ヘキサドライブはオリジナルゲーム『VOIDCRISIS』を8月4日(木)より、Steamにて開発中のゲームをリリースする早期アクセスを通じて配信すると発表した。</p><p>オンライン3Dタワーオフェンスゲーム『VOIDCRISIS』 2022年8月4日(木)よりSteamにて早期アクセス配信開始! 時が崩壊する戦場で世界を守れ! コンピュータゲーム等の企画・開発・販売を行っている株式会社ヘキサドライブ(所在地:大阪市浪速区、代表取締役社長 松下 正和)は、自社オリジナルゲーム『VOIDCRISIS』を、2022年8月4日(木)よりSteam早期アクセスにて配信開始いたします。 また、2022年8月6日(土)から8月7日(日)まで、みやこめっせ(京都市勧業館/京都府)で開催される『BitSummit X-Roads』へ、『VOIDCRISIS』を出展いたします。 ■『VOIDCRISIS』とは 『VOIDCRISIS』は、最大4人パーティで挑む、高低差(アンジュレーション)のあるバトルフィールドで繰り広げられるタワーオフェンスゲームです。 プレイヤーは機体「VA(バイタルアーマー)」を操作し、木星の衛星「カリスト」に発生したタイムクラックに関する一連の事件——【VOIDCRISIS】に迫ります。 ・高難易度なバトルを協力して乗り越えろ! ステージではwaveごとに大量の敵が襲来。経過時間と共に強化されていく敵を協力して倒し、ステージクリアを目指しましょう。機体の操作テクニックだけでなく、高い空間把握能力や戦略性、パーティ内の連携がクリアの肝になります。 また、ゲームを進めると新たなモードが開放され、今までにない一味変わったオンラインプレイを楽しむことができます。 「ダイナミックメカニカルアートシェーダー」は、ロボットプラモデルのCGボックスアートのエッセンスをゲーム上で再現したものです。従来のロボットゲームには無い密度感や外連味を表現しています。ゲームのハイライトをスクリーンショットに収めれば、パッケージアートさながらの美しいシーンを残すことができます。 ・多くの人気キャストや実力派アーティストが制作に参加! また、多くのアニメ・ゲーム作品でSF考証をされているSF作家の高島雄哉さんがゲームの世界設定を担当、人気ゲームのキャラクターデザインやプラモデルのボックスアートなど数多くの作品を描かれているイラストレーターのヤマモトヒロユキさんがアートディレクターを担当されるなど、多くの人気キャストや実力派アーティストが制作に携わってくださいました。 ■ストーリー 二度の銀河大戦を経てもなお、七陣営に分かれて戦争を続けようとする人類は、新たな人工戦場〈闘争領域〉を構築しようとしていた。 星を賭けた戦争のために代表戦〈局所戦争〉がまもなく開幕する。 闘争領域には太陽圏の七陣営からパイロット〈ストリンガー〉と戦闘生体機官〈VA(バイタルアーマー)〉が次元転送される。その最終実験中、謎の光子存在〈ノンカーバイド〉が木星の衛星カリストに出現、領域内の時間が停止してしまう。 時間停止圏は徐々に拡大していた。太陽圏管理委員会〈HMC〉は七陣営にノンカーバイド排除のための精鋭部隊出撃を要請。</p>