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陸上の世界選手権第6日は20日、米オレゴン州ユージンで行われ、女子やり投げ予選では6月のダイヤモンドリーグを制した北口榛花(JAL)が1回目に今季の自己ベストとなる64メートル32をマークし、全体トップで22日(日本時間23日)の決勝に進出した。武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)は59メートル15で予選…