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<p>赤ちゃんがいる時にしかできない「0歳ボドゲ」15秒後の行動を予測 – ライブドアニュース</p><p>【ゆるゲー】赤ちゃんがいる時にしかできないカードゲーム「0歳ボドゲ」登場 赤ちゃんの15秒後の行動を予想して手持ちのカードからアクションを選び、正解すると得点を獲得できる。カードに書かれたアクションを子どもに実行してもらう「1~6歳ボドゲ」も発売中。</p><p>子どもが小さい頃はお世話が大変で、なかなか遊ぶことができない。ならばその時間ごとをゲームにして楽しんでしまおう!という発想から生まれたカードゲーム「0歳ボドゲ」と「1~6歳ボドゲ」が株式会社ブルーパド</p><p>ルより発売されました。 【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】 「0歳ボドゲ」は、赤ちゃんの行動を予測するゲーム。15秒後の行動を予想して手持ちのカードからアクションを選び、正解すると得点を獲得できるという“ゆるゲー”です。 例えば赤ちゃんが起きている時に、5枚ずつ配られる手持ちのカードが「泣く」「目つむる」「ほほえむ」「まがお」「声を出す」であれば比較的選びやすい選択肢です。一方、寝ている時の手持ちのカードが「泣く」「ねてる」「まがお」「おどる」「うたう」ならば、「ねてる」か「まがお」か……意表をついて「泣く」か……と悩ましいところ。 予測ができても、カードを引き当てていないと勝つことができない、運と駆け引き、未来予測の要素が混ざったゲームとなっています。 そして「1~6歳ボドゲ」は、他のプレーヤーに気づかれることなく、カードに書かれたアクションを子どもに実行してもらうゲーム。バレてしまった場合は相手に得点が入るため、誰にも気づかれないよう、指示の出し方を工夫する必要があります。 例えば「5秒とまる」というカードならば、周りに内容がバレないよう「かくれんぼうしよう~」と工夫した指示を出し、鬼になってもらい子どもを足止め。その間に「5秒とまる」をクリアするというやりかたです。 時間内に、より多くのアクションを成功させ、合計得点が高い人の勝利となります。カードは全49枚。難易度1の「すわる」、「まねする」から難易度3の「ゾウのまね」、「5秒とまる」など、難易度とアクションが書かれています。 なお、プレイ人数はどちらも2~4人用で、4歳以上向け。販売はAmazon通じて行われており、「0歳ボドゲ」が税込1980円、「1~6歳ボドゲ」が税込2420円で販売されています。 情報提供:株式会社ブルーパドル</p>