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函館土曜メインのオープン・青函Sで復活を期すのがリンゴアメ(牝4=菊川)だ。新馬戦→函館2歳Sを連勝した20年夏以来の函館参戦。加藤厩務員は「おとなしくなった。輸送の後にテンションが上がったりすることもない」と説明。4走前・タンザナイトSは、今春の高松宮記念を制したナランフレグから0秒2差…