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大阪杯11着からの反撃を誓うキングオブコージ。火曜は朝イチの坂路を4F65秒2~1F15秒6の時計で駆け上がり、最終追いに備えた。自ら感触を確かめた安田翔師は「落ち着いていい感じでした」と雰囲気の良さを伝える。「前走はレース前にエキサイト。体の使い方の良さ、操縦性の良さなども感じていたんです…