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[PR] (21日、プロ野球 広島東洋カープ5―3阪神タイガース) 窮地を救ったのは、またしてもこの左腕だ。 雨が降ったりやんだり。集中力を保つのが難しい状況でも、広島の床田寛樹は勢いある140キロ台後半の直球を投げ続けた。六回までは三塁を踏ませず。七回に阪神・大山に2ランを浴びたが7回を無四死…