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「短歌藝術を育てる/近く本紙四面に新設/ふるつて作品をおよせください」。1956年9月2日付の本紙に「タイムス歌壇」を始めますと告知が載った。先に始まった「俳壇」が好評でぜひ歌壇も、の声があったようだ ▼現在は文化面で月に1度「琉歌」「ウチナー川柳」「狂歌」も含め読者の作品を紹介している…