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国立天文のクラウドファンディングでは、3000万を超える資金が集まった。撮影:三ツ村崇志2019年、国際プロジェクトEvent Horizon Telescope(EHT)によって捉えられた「ブラックホール」の姿に、世界が大きく湧いた。2022年5月12日には、2例目として天の川銀河の中心にあるブラックホールの画像も公開…